坂本花織のwiki経歴と学歴!3度目のオリンピックで金メダルを目指す!今季で引退を表明

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日本フィギュアスケート界を代表する坂本花織選手が、2025-2026シーズンでの引退を発表しました。

3度目のオリンピック出場となるミラノ・コルティナ大会で金メダル獲得を目指す彼女の挑戦は、まさにキャリアの集大成といえるでしょう。

世界選手権3連覇という偉業を成し遂げた坂本花織選手の経歴と学歴について、詳しく見ていきます。

坂本花織のwiki経歴

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  • 名前:坂本花織(さかもと かおり)
  • 生年月日:2000年4月9日
  • 出身地:兵庫県神戸市
  • 身長:159cm
  • 所属:シスメックス
  • コーチ:中野園子、グレアム充子、川越正大

坂本花織選手は神戸市で生まれ育ち、4歳からフィギュアスケートを始めました

きっかけはNHK連続テレビ小説「てるてる家族」で、主人公の姉がスケーターだったことに憧れたそうです。

明るく負けず嫌いな性格で、演技後のガッツポーズが印象的ですね。

趣味はドライブや映画鑑賞、絵画など多彩で、アスリートとしてだけでなく多方面に興味を持つ魅力的な選手です。

ジュニア時代

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坂本花織選手は12歳で全日本ジュニア選手権に初めて出場し、9位という成績を残しています。

2014-2015シーズンには同大会で2位に入り、シニアの全日本選手権でも6位入賞を果たすなど、早くから才能の片鱗を見せていました。

ジュニア最終年となった2016-2017シーズンは飛躍の年でした。

全日本ジュニア選手権で初優勝を飾ると、ジュニアグランプリファイナルと世界ジュニア選手権でそれぞれ銅メダルを獲得します。

この経験がシニア移行への大きな自信となったのは間違いありません。

シニアでの躍進とオリンピック初出場

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2017-2018シーズン、シニアデビューを果たした坂本花織選手はグランプリシリーズのスケートアメリカで2位表彰台に上がります。

そして全日本選手権で2位に入り、初のオリンピック代表の座を獲得しました。

平昌オリンピックでは個人戦6位入賞という素晴らしい結果を残しています。

初出場で6位というのは本当に立派な成績ですよね。

シーズン後半の四大陸選手権では初優勝を飾り、シニア1年目とは思えない活躍ぶりでした。

翌2018年には全日本選手権で初優勝を達成します。

その後は成績に波がある時期もありましたが、2021年の全日本選手権で2度目の優勝を果たし、2度目のオリンピック切符を手にしました。

北京五輪と世界選手権3連覇

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2022年北京オリンピックは坂本花織選手のキャリアにおける大きな転機となります。

団体戦では銀メダル獲得に貢献し、個人戦では銅メダルを手にしました。

念願のオリンピックメダルを獲得した瞬間は、多くのファンの記憶に残っているでしょう。

さらに驚くべきはその後の快進撃です。

2022年世界選手権で初優勝を飾ると、2023年には地元埼玉で連覇を達成しました。

日本女子として初めての快挙です。

そして2024年には3連覇という歴史的偉業を成し遂げます。

これは女子シングルでは1968年以来56年ぶりの記録で、日本人選手としては全種目を通じて初となる素晴らしい功績でした。

2023年のグランプリファイナルでも初優勝を飾るなど、この時期の坂本花織選手は無敵の強さを誇っていました。

まさに世界女王の座に君臨していたといえるでしょう。

ミラノ・コルティナオリンピックへの最終章

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2025年6月、坂本花織選手は2025-2026シーズン限りでの引退を表明しました。

3度目のオリンピックとなるミラノ・コルティナ大会が、キャリアの集大成となります。

引退シーズンのプログラムは「Time to Say Goodbye」と フランスのシャンソンメドレーという、まさに別れを告げるにふさわしい選曲です。

アメリカのアリサ・リウ選手やイザボー・レヴィト選手、韓国のキム・チェヨン選手など強豪との戦いが予想されますが、まだ手にしていない金メダル獲得に向けて全力で挑んでいます。

主な戦績

坂本花織選手のこれまでの競技人生は、数々の輝かしい成績で彩られています。

特に北京オリンピック以降の活躍は目覚ましく、世界選手権3連覇という歴史的偉業は日本フィギュアスケート界に大きな足跡を残しました。

シーズン 大会名 順位
2017-18 平昌オリンピック 6位
2017-18 四大陸選手権 優勝
2018-19 全日本選手権 優勝
2021-22 北京オリンピック個人 銅メダル
2021-22 北京オリンピック団体 銀メダル
2021-22 世界選手権 優勝
2022-23 世界選手権 優勝
2023-24 世界選手権 優勝
2023-24 グランプリファイナル 優勝
2024-25 世界選手権 2位

全日本選手権では2018年から2025年まで複数回の優勝を果たしており、国内では圧倒的な強さを誇っています。

自己ベストスコアは2022年世界選手権で記録した合計236.09点で、ショートプログラム80.32点、フリースケーティング155.77点という素晴らしい数字です。

これらの実績が彼女を日本フィギュアスケート界のエースたらしめているのでしょう。

坂本花織の学歴

坂本花織選手は地元神戸の学校で学びながら、世界トップレベルのアスリートへと成長していきました。

学業とスケートの両立は簡単ではなかったはずです。

小学生時代

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坂本花織選手は神戸市立なぎさ小学校を卒業しています。

小学生の頃は水泳も習っていて、その才能は水泳のコーチから選手専門コースを勧められるほどだったそうです。

複数の習い事をしていた中で、最終的にフィギュアスケートを選んだことが今の彼女を作ったんですね。

全日本ノービス選手権Aクラスでは1位を獲得するなど、この時期から才能を発揮していました。

もし水泳を選んでいたら、また違った人生があったかもしれません。

中学生時代

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神戸市立渚中学校に進学した坂本花織選手は、部活には所属せず神戸フィギュアスケートクラブで練習に励みました。

2013-2014シーズンからジュニアクラスに移行し、本格的な競技生活がスタートします。

中学1年のある日、中野園子コーチが「今日は全力ダッシュで跳びにいこう!」と提案したことが、彼女のダイナミックなジャンプスタイルの原点になったといわれています。

この時期に技術の基礎が確立されたわけです。

また同じクラブに所属していた三原舞依選手とは良きライバル関係を築いており、お互いに切磋琢磨する環境がありました。

高校生時代

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神戸野田高等学校の特進総合スポーツコースに進学した坂本花織選手のために、学校にフィギュアスケート部が創設されました。

ただし学校にリンクはなく、引き続き神戸フィギュアスケートクラブで練習を続けています。

高校2年生でシニアデビューを果たすと、全日本選手権2位で平昌オリンピック代表に選ばれます。

この時期、体重をかなり絞っていたことが好成績につながったと本人も語っていました。

高校3年生では全日本選手権で初優勝を飾るなど、担任の先生から「有言実行の人」と評価されるほどの成長を見せています。

天真爛漫な笑顔は高校時代から変わらず、多くの人に愛される存在でした。

大学生時代

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神戸学院大学経営学部に進学した理由は、練習場のスケートリンクが徒歩15分という近さにあったからです。

1分1秒も無駄にせず練習に打ち込みたいという強い意志が感じられますね。

大学在学中の2022年には北京オリンピックで銅メダルと銀メダルを獲得し、さらに2022年から2024年にかけて世界選手権3連覇という偉業を達成しました。

学業とスケートを両立させながら世界の頂点に立つというのは、並大抵の努力ではありません。

2023年のユニバーシアードでは2位という結果でしたが、同じ大会で親友の三原舞依選手が優勝しており、大学生アスリートとしても充実した時期を過ごしています。

2023年3月に無事卒業し、その後はフルタイムアスリートとして活動中です。

まとめ

坂本花織選手は4歳からフィギュアスケートを始め、ジュニア時代から才能を発揮してきました。

シニア1年目で平昌オリンピックに出場し、北京オリンピックでは2つのメダルを獲得。

世界選手権3連覇という歴史的快挙を成し遂げ、日本フィギュアスケート界のエースとして君臨してきた彼女が、いよいよ引退シーズンを迎えます。

ミラノ・コルティナオリンピックでの金メダル獲得に期待が高まりますね。最後まで応援していきましょう!