大人気絵本『パンどろぼう』シリーズで知られる柴田ケイコさんの収入が注目を集めています。
印税だけでも驚愕の金額となっており、年収は億を超えるとの見方も。
さらに2026年10月には「パンどろぼう」のアニメ化も決定し、今後ますます収入は増加する見込みです。
今回は柴田ケイコさんの収入源や年収について見ていきましょう。
Contents
柴田ケイコの収入源は?
柴田ケイコさんの収入は単一の源泉に依存せず、複数の柱で構成されているのが特徴です。
絵本作家として印税収入を得るだけでなく、キャラクタービジネスやイベント活動など、多角的な事業展開を実現しています。
それぞれの収入源について詳しく見ていきましょう。
印税収入はいくら?
収入の最大の柱となっているのが絵本の印税です。
一般的に絵本の印税率は定価の約10%程度とされており、柴田さん自身も講演会でこの仕組みについて語っています。
最大のヒット作『パンどろぼう』シリーズは、累計500万部を突破する驚異的な売上を記録中です。
2020年の第1弾発売から数年でこの数字ですから、そのインパクトの大きさが分かりますよね。
他の作品も好調な売上を続けており、柴田さんの主要作品から得られる印税を一覧にまとめると以下の通りです。
| 作品シリーズ | 累計発行部数 | 定価(税込) | 推定印税額(印税率10%) |
|---|---|---|---|
| パンどろぼう | 500万部超 | 1,430円 | 約7億1,500万円以上 |
| パンダのおさじ | 30万部以上 | 1,200円 | 約3,600万円以上 |
| しろくま | 30万部以上 | 1,500円 | 約4,500万円以上 |
| 合計 | 560万部以上 | – | 約7億9,600万円以上 |
※印税率を10%として計算した推定値
この表を見ると、『パンどろぼう』シリーズだけで印税収入の大部分を占めていることが分かります。
定価1,430円の絵本が500万部売れた場合、印税は約7億1,500万円という驚愕の金額になるんです。
『パンダのおさじ』や『しろくま』シリーズも着実に売上を伸ばしており、これらを合計すると印税だけで約8億円近い規模の収入があると推測されます。
絵本はロングセラーになりやすく、一度人気が出ると長期間にわたって安定的に売れ続けるため、継続的な収入源となっています。
キャラクターグッズとコラボレーション収入
『パンどろぼう』の魅力的なキャラクターは、絵本の枠を超えて幅広く展開されています。
ぬいぐるみ、Tシャツ、文房具、バッグなど、実に多彩なグッズが販売されており、書店やオンラインショップで人気を集めているんです。
LINEスタンプも配信されており、日常的にキャラクターを楽しむファンが増え続けています。
特に注目すべきが企業とのコラボレーション展開です。
東京では期間限定のコラボカフェが開催され、パンどろぼうをモチーフにしたメニューやオリジナルグッズが販売されました。
こうしたタイアップ企画では、キャラクター使用料や売上の一部が作者に還元される仕組み。
グッズ展開による収入は、印税に次ぐ重要な収入源となっており、今後もコラボレーション企画は増えていくと予想されています。
講演会・イベント出演料
全国的な知名度を獲得した柴田ケイコさんには、書店、図書館、教育機関などから講演依頼が殺到しています。
サイン会やワークショップの開催も頻繁に行われており、これらのイベント出演料も大きな収入源となっているんです。
人気絵本作家の場合、1回のイベント出演料は規模によって大きく異なります。
小規模なサイン会であれば数十万円程度ですが、大規模な講演会になると60万円から100万円近くになることも。
年間を通じて複数のイベントに出演すれば、それだけで数百万円から数千万円の収入になる計算ですね。
これらのイベント活動は、絵本やグッズの販売促進効果も大きく、印税収入の増加にも貢献しています。
アニメ化による将来的な収入
2026年10月から『パンどろぼう』シリーズのアニメ化が決定しており、今後さらなる収入増が期待されています。
アニメ化に伴う原作使用料は、一般的に1話あたり10万〜15万円程度。
1クール13話として放送された場合、原作使用料だけで130万〜195万円程度になります。
しかし、アニメ化の真の魅力はそれだけではありません。
テレビで毎週キャラクターが動く姿を見ることで、子どもたちの関心は一気に高まります。
関連グッズの販売が加速するのはもちろん、絵本の売上も大幅に増加することが予想されるんですね。
さらに、キャラクターライセンスビジネスも拡大し、新たな企業とのコラボレーションも増えていくでしょう。
総合的な収入アップ効果は計り知れず、柴田さんの収入は今後さらに大きく伸びていくと見られています。
柴田ケイコの年収は1億円超?
これまで見てきた収入源を総合すると、柴田ケイコさんの年収は極めて高額であると推測されます。
複数のメディアでは「1,000万円超えは余裕」「2,000万円超」、さらには「6,000万円から1億円超」との報道もあり、日本のトップクラス絵本作家の収入水準に達しているのは間違いないでしょう。
『パンどろぼう』シリーズの印税を年平均で換算すると、年間数千万円から1億円規模になると考えられます。
これに他作品の印税、グッズ収入、講演料、アニメ関連収入が加わるんです。
注目すべきは、柴田さんが高知県を拠点にしながら全国規模の成功を収めている点です。
地元の観光キャンペーンキャラクターを手掛けるなど、地域貢献の姿勢が評価され、2025年には高知県の龍馬賞を受賞しました。
経済的成功と社会貢献を両立させている点が、多くの人々から支持される理由なのかもしれませんね。
「パンどろぼう」が2026年10月NHK・Eテレでスタート
アニメ『#パンどろぼう』
2026年10月 NHK Eテレにて放送決定
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
おいしいパンをもとめて、きょうもはしる。🍞ティザーPV・ビジュアル公開
🍞スタッフ情報公開
監督 #京極尚彦 制作 #シンエイ動画
🍞公式サイト・SNSオープンhttps://t.co/iy8I13cwXZ#アニメパンどろぼう pic.twitter.com/Vd3cNJKyl0— アニメ『パンどろぼう』公式 (@pandorobo_anime) December 23, 2025
待望のアニメ化が正式に発表され、2026年10月からNHK Eテレで放送されることが決定しました。
2025年12月23日の発表と同時に、アニメ公式サイトや公式SNSもオープンし、ファンの間で大きな話題となっているんです。
制作を担当するのは、『ドラえもん』シリーズや『PUI PUI モルカー』で知られるシンエイ動画。
監督には『ラブライブ』シリーズなどで実績のある京極尚彦さんが就任し、副監督は山城智恵さん、キャラクターデザインはみやこまこさんが担当します。
実力派スタッフが集結していることから、クオリティの高いアニメーション作品になることが期待されていますね。
公開されたティザーPVでは、街のパン屋からパンを抱えて逃げるパンどろぼうの躍動感あふれる姿が描かれています。
「まちのパンやから飛び出す一つの影。パンがパンをかついで逃げる」という印象的なナレーションとともに、動く「パンどろぼう」が初披露されました。
原作の魅力を損なわない愛らしいデザインが高く評価されているんです。
さらに、2026年2月の「さっぽろ雪まつり」への出展も決定。
パンどろぼうの雪像が登場する予定で、アニメ化への期待をさらに高めています。
アニメ化によって『パンどろぼう』の人気は、これまで以上に全国へ広がっていくことでしょう。
まとめ
柴田ケイコさんの収入は、印税を中心に多角的な収益モデルで構成されています。
『パンどろぼう』シリーズの大ヒットにより、年収は1億円を超える可能性も指摘されているんです。
グッズ展開、講演会、そして2026年のアニメ化により、さらなる収入増が見込まれます。
40代で絵本作家としてデビューし、わずか数年でトップクラスの地位を築いた柴田さんの成功は、多くの人々に夢と希望を与えています。
高知県を拠点に全国で愛される作品を生み出し続ける柴田さんの今後の活躍から、ますます目が離せませんね!


